玉砂利敷く際の注意点

玉砂利の中には雰囲気を作るためであると同時に、庭に生える雑草予防の目的で玉砂利を敷く人もいます。しかしこうした場合には注意しなければならない点もあります。ただ玉砂利を土の上から敷いただけでは、雑草の発生を防ぐことは困難です。アスファルトの隙間であっても構わず生えてくる雑草ですから、少しくらい生育を邪魔された程度では構わず生えてきます。そうなるとむしろ砂利の隙間から生えてくるので、除草するのが難しくなります。そこで基本的には土の表面には防草シートと呼ばれる、斜光性の高いシートを敷いた上で、砂利を敷くことによってこうした雑草の発生を防ぐことが出来ます。

主に日本庭園などで目にする機会の多い玉砂利ですが、そもそも玉砂利とはどういったものでしょうか。そもそも砂利とは直径数センチの小石や砂などで、様々な用途に用いられています。そういった中で玉砂利は、玉というその名が示す通りに丸く美しい見た目を持った小石を指しています。現在多くの玉砂利が市販されていて、様々な色合いや風合いの玉砂利を手に入れることが出来ます。また砂利は踏みしめた際に音がするために、人が来た時にすぐにわかるために防犯目的として通路に砂利を敷く人もいます。そうした需要にこたえて防犯目的に特化した砂利も市販されています。玉砂利もこうした用途で使われることもあります。見た目を華やかにしつつ、防犯目的にも使用できることから人気となっています。